メディア
一般ニュース
-
読売新聞
-
盛岡支局は、岩手県内の情報を伝えている。
「読売ニュースストリーム」は、ニュース専門のインターネット放送局。
「@マネー」では、投資信託に関するQ&Aをはじめ、ロイター通信の金融に関する情報を逐次掲載しており、個人投資家にとっては便利だろう。また、年金の受給額を試算できるコーナーもできた。
「Lifestyle」にある映画案内や買い物案内などは、大変に便利。最近では、住宅案内もできた。ただし、美術館案内が削除されたことには憤りを覚える。
「ミニ時典」は、ニュース用語などを検索できて便利。
「大手小町」は人生相談や読者参加型の書評などがあり、面白い。
「エンタメニュース」は、芸能関係の情報がある。
-
-
GOO ニューストピックス
-
マジメな話題から、スポーツ、芸能、IT情報などのニュースも豊富。
掲載されている。直近1ヶ月分の検索も可能だ。検索条件を保存できる。
-
-
Yahoo!ニュース - トップ
-
このサイトがあれば、新聞を常時購読しなくても良いだろう。気になるなら、コンビニエンスストアかキオスクに買いに行けば良い。せいぜい、年に数回程度のことに過ぎない。昨今ではオン・デマンドのニュース映像まで取得できるようになってきた。
-
-
CNN.co.jp
-
CNNの日本語版。「Asahi.com」の主要な国内ニュース、「TIME」の日本語翻訳記事なども掲載されている。
-
-
朝日新聞
-
「今日の朝刊」では、記事が総合、社会、経済などのジャンルに分かれて掲載されている。その日の主要なニュースは、ほぼこれでカバーされている。重要な記事については、詳細な説明がリンクしているので、ジャンプすると読むことができる。この点では、紙の新聞より便利。
「特集」には、最近数カ月間の重要な記事がまとめられている。日々のニュースにとらわれない長期的な観点からの解説などがある。内容はときによって変わる。データも豊富で使いやすい。ほぼすべての写真がカラーで、紙の新聞より迫力がある。
英文ページの英語記事は、英語の勉強に使える。時事英語を読む練習だけでなく、書く練習にも使える。自分の専門に近い記事を見つけて、まず自分で英訳して、それをここに載せられている英語と比較するとよい(ただし、日本語の記事と英語は必ずしも1対1に対応していない)。
「Popup英和」のコーナーでは、ブラウザにプラグインソフトをインストールすると、英単語の和訳が出てくる。
「Bookasahi.com」では、日曜版の書評を読むことができる。
2001年4月に全面リニューアルされ、サイト内検索、地図機能、辞書機能などがついた。
-
-
日本経済新聞
-
「景気ウォッチ」には、景気に関するニュースや、GDP・景気動向指数、消費、生産などの項目別のデータが示されている。
日本経済新聞は、「日経テレコン21」という有料サービスを行っている(一部無料)。電子メールでニュースが届くサービスのほか、記事の検索もできる(料金はサービスの種類によって異なる)。
-
また、「特集」も充実している。項目は、随時変わる。ここには、パソコン関係のニュースも多い。NIKKEI“X”の記事は、95年からのバックナンバーも読める。
-
専門紙の「日経産業」の読者のページは、毎月IDとパスワードが変わる。
「マネー情報」や「ITニュース」などにも有用な情報が多い。
「日経調査」では、日本経済新聞社が行った調査のデータがかなり詳しく掲載されている。
「日経goo」では、日本経済新聞社発行の4紙の見出しを無料でキーワード検索できる。企業の人事異動情報が社名・人名・発令日から検索できるサービスも便利だ。
-
-
佐賀新聞
-
全国の新聞社の中で唯一、記事データーベースを無料で公開している。1994年以降の記事であれば、一部を除き、すべてが検索可能。
-
-
共同通信
-
分刻みでニュースを更新している。日本で最新のニュースを見るには、最も便利ではないだろうか。
-
資料コーナーにある「20世紀重要史」も便利。
-
「Japan Press Index」では、各地方紙の情報を一挙に検索できる。
-
-
毎日新聞
-
ニュース速報が更新時間順に並んでいて、わかりやすい。
「毎日フォトバンク」では、98年1月1日から毎日新聞に掲載された写真約5万枚と、幕末・明治から昭和30年までの写真、合わせて17万枚のデータベースを検索できる。
「DIGITALトゥデイ」。にあるインターネット関連の記事は全国紙としては詳しく便利。
-
-
産経新聞
-
全ての記事の見出しと、一部の記事のリード文と本文を読むことができる。
-
-
東京新聞
-
-
神奈川新聞社
-
神奈川県を代表する地方新聞。朝日新聞の系列に入っている。この1年間で、サイトが充実してきた。
-
-
MainichiDaily Mail
-
-
ニュース
-
-
日本新聞協会
-
日本の新聞社の大半が加盟する、業界団体。再販制度維持などの政治的な運動も行なっている。
-
-
新聞に関する情報サイト【新聞通ネット】
-
-
-
経済ニュース
-
Bloomberg.co.jp: www.bloomberg.co.jp
-
経済の中でも、金融関係のニュースや市況が、非常に詳しく、迅速にわかる。海外のBloombergサイトへのリンクもあるので、全世界の経済動向が直ちに把握できる。
-
なお、全記事が署名入りで、情報源の明示される場合も多いので、責任の所在が明確になっている。日本の新聞も見習ってほしい。
-
-
Yahoo! ファイナンス
-
株価、為替レート情報のほか、毎日新聞とロイター、日刊工業新聞が提供する経済ニュースが得られる。これらは、1週間前程度のものまで読むことができるので、新聞切り抜きよりも便利だろう。
-
また、ニュースの他にも、企業の基本情報や「業績推移」や「成長率」などが手に入る。株価などのデータもグラフ入りで見ることができる。
-
-
日刊工業新聞社 ビジネスライン
-
-
Japan.internet.com
-
-
日本金融通信社
-
-
Business at Netscape(英語)
-
-
岩手ニュース
-
-
読売新聞盛岡支局
-
岩手県内の情報を伝えている。
さすがに地元紙よりも情報量は少ない。
-
-
岩手日報社ホームページ
-
-
朝日新聞盛岡総局
-
-
岩手日日新聞社
-
-
胆江日日新聞社
-
- 河北新報
-
-
岩手ケーブルテレビジョン・ネット接続
-
岩手ケーブルテレビジョン株式会社
-
ネットニュース
-
Biz Tech
-
ニュース量が多い。関連ニュースにリンクが張られていたり、関連サイトが紹介されているので、簡単により詳しい情報を手に入れられる。
-
-
CNET Japan TECH News
-
記事1本1本が長い。画面構成はシンプルで、トップページに見出しとリード文を掲載しているため、必要な情報が探しやすい。
-
-
HotWired Japan
-
米国で発行されるウェブマガジン「Hot Wired」の日本版。翻訳記事とオリジナル記事とで構成されている。
-
雑然としたトップページなので、初めて訪れる人はサイトマップを見た方がわかりやすいだろう。
-
-
ZDNN:トップページ
-
-
Japan.internet.com 最新インターネットニュース
-
-
INTERNET Watch Title Page
-
-
芸能ニュース
-
ZAKZAK
-
夕刊フジのオンライン版。芸能ニュース以外にも、スポーツやギャンブルなどの情報もある。
-
天気
-
Yahoo!天気情報
-
盛岡市や一関市など、全国各地の天気がピンポイントで分かり便利だ。
-
Weather.asahi.com:横浜の天気
-
朝日新聞社のサイトにある天気予報。横浜の天気にリンクをしてある。盛岡など各地の天気がある。
-
-
TBSWeather Guide
-
ひまわり画像(アニメーション)、レーダーアメダス、風アメダス、台風情報などがある。
-
予報は、毎日0時、5時、11時、17時に発表される。
-
首都圏については、3時間おきの時系列予報がある。
-
天気予報サイトでは、ここが最も充実していると思う。ただし、容量が大きく表示されるまでの時間がわずらわしい。
-
-
WNICyber Weather World
-
神奈川県の天気などが分かる。
-
-
-
Weather Eye
-
全国の天気予報。短期予報は、毎日6時、12時、18時15分に更新される。
-
-
民間気象会社ウェーザーライン
-
「天気図のツボ」というのがある。
-
その日の地上天気図に簡潔なコメントを記してある。
-
カラフルで見ていて楽しいサイト。
-
-
IBC(要登録)
-
週間天気予報解説資料が入手出来る。ただし、有料で会員制の入手手段。
-
-
お天気情報/トップページ
-
-
雑誌
-
Web現代
-
ウェブ上で提供されている雑誌。読み応えのある記事は多い。しかし、採算は苦しいようだ。
-
-
PRESIDENT ONLINE
-
-
週刊金曜日ホームページ
-
左翼系雑誌。
-
外国の新聞
-
USA TODAY
-
米国唯一の全国紙。読みやすいし、無料だ。
「Archives」で、1987年からの記事をキーワード検索することができる(検索は無料。記事を見るには、1件1ドル)。これは巨大な資料庫として用いることができる。
-
-
The New York Times
-
米国の高級紙。トップページの情報量が多く、見やすい。記事の閲覧や検索をするためには、登録してIDを取得しておく必要がある(無料)。
「op-ed」というコラムは、NYタイムズの特色であるだけに、一読の価値がある。コラムのバックナンバーは、コラムニストごとにまとまられており、読みやすい。
「Books」のコーナーでは、書評が掲載されている。NY Timesの書評は評価が高く、影響力もあるそうだ。
-
-
International Herald Tribune
-
インターナショナル・ヘラルド・トリビューン。ワシントンポストとニューヨークタイムズのいいとこどり合作のような新聞。論説も署名入りで激しい両論併記となっており、なかなか読み応えがある。
-
-
The Times (英国)
-
イギリスの高級紙。それほど量は多くない。
-
-
Guardian Unlimited (英国)
-
ガーディアン。イギリスの自由主義系新聞。
-
-
FT.com | Homepage | Welcome to FT.com(英国)
-
ファイナンシャルタイムズ。英国の日刊経済紙で経済情報や分析・論説には定評がある。ただ、欧州発とはいえ、大陸諸国より英米つまりアングロサクソンの意見を代弁しているような傾向があると言われる。
登録も簡単で、かなり無料で読める。
-
-
テレグラフ (英国)
-
イギリスの保守系新聞、テレグラフ。
-
-
Washingtonpost.com - News Front
-
外国のテレビ
-
CNNfn (英語)
-
CNNのサイトには、CNNfn(CNNフィナンシャル・ネットワーク)がある。
-
ここに、膨大な量の情報がある。
-
-
ABC News(英語)
-
過去の記事を検索して読むことができる。
-
「radio news」では、Real Audioでニュースを聞くことができる。
-
なお、このサイトは、infoseekなどをも含むGO Networkの一部になっている。
-
このネットワークには、映画や書籍情報、ショッピング情報などが豊富にあり、なかなか楽しい(ここの映画データベースは、非常によくできている)。
-
外国の雑誌
-
フォーリン・アフェアーズ・ジャパン
-
-
ル・モンド・ディプロマティーク・日本語版
-
-
ジャーナリスト
- 闘うジャーナリスト
- 元日本経済新聞記者。現在は経営コンサルタント。ジャーナリストとして、現在の新聞社が抱える問題と、具体的に闘っている。
-
- 伊藤千尋
- 朝日新聞記者。非常に「熱い」男性。
-
-
齋藤孝光
- 読売新聞経済部記者。
-
-
黒薮哲哉
-
主に新聞販売店の問題を扱っているフリージャーナリスト。
-
-
浅野健一
- 同志社大学教授。元共同通信記者。
-
-
Yuzo's Photo World 5
-
報道写真家の個人サイト。
-
-
于論茶(東京新聞写真部・堀内洋助)
-
-
田中宇の国際ニュース解説
-
-
萬晩報(よろずばんぽう)
-
-
新聞記者用エディタ「あじ太郎」
-
-
独断と偏見のSF・科学書評
-
-
EIN(新聞に教育を)推進協会のホームページ
-
-
PCTARO・読売新聞大和太郎
-
-
"裏"日本工業新聞!!
-
-
「記者クラブ通信」インデックス
-
- Press Room
-
共同通信記者の畑仲哲雄さんのサイト。国内・国外の主要な新聞社、通信社、出版社、放送局など、全部でなんと約600の報道機関のニュースページにリンクしている。情報評論のページも充実。
-
-
セカンドインパクト/新聞に未来はあるか?
-
-
バーチャル記者クラブ
-
-
「HOT LINE!!!」にようこそ!(伊藤壽一郎・産経新聞記者)
-
-
アジア記者クラブ
-
スポーツニュース
-
日刊スポーツ
ラジオ局・番組
-
- NPR: On the Air: News Magazines
-
アメリカのラジオ局NPRが放送しているニュース番組。日本ではAFN(旧FEN)が、平日の午前九時から放送している。
-
時折、日本のトピックも放送される。
-
-
ラジオ局
-
テレビ局・番組
-
TVガイド
-
番組を調べるなら、各放送局のサイトよりこちらのほうが便利。
-
検索もできるので、印刷物のTVガイドより便利だろう。
-
-
Yahoo!テレビ
-
-
CATV
-
-
バラエティーテーマパーク
-
このサイトはバラエティー番組やお笑いを中心としたエンターテイメントのサイト。番組別の掲示板やタレント別の掲示板などで同じ趣味の人を見つけて話し合ったりして楽しむことができる。
-